パキポディウムとの暮らし

パキポディウムの実生の記録などを載せていきます

パキポディウムの実生記録(グラキリス・ホロンベンセ・恵比寿笑い)

パキポディウムの実生にチャレンジしたいと思い、挑戦してみることにしました。

 

挑戦する種子

今回挑戦するのは以下の種子です

グラキリスプラントブラザーズで、ホロンベンセとブレビカウレはseed stockで購入しました。

左から

グラキリスが11粒、ホロンベンセが14粒、恵比寿笑いが15粒入っていました。

 

環境

発芽までは室内で無加温+LEDライトで、約30-40cmの高さから12時間くらい照射しています。LEDライトはHaruDesignのHASU38 spec9を使用しました。容器はプレステラ90に、ダイソーのトレーを使用しています。土は花ごころのさぼてん多肉植物の土を使用しました。

(家にあったスタンディングデスクを流用しています)

 

下処理・種まき

2023-05-01:種まき

下処理として種にベンレートを2000倍希釈で10時間ほど浸けておきました。その後土を水で微塵抜きし、熱湯消毒後に種を撒きました。トレーに水をいれて腰水管理をしています。

 

これを書いている5/7現在、半分くらい発芽が始まっています。

 

続きは種ごとに分けました↓

pachypo.hatenablog.jp

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